売れない骨董品を売る方法|売れる古美術品とは?高価買取のためのポイントも徹底解説

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骨董品を所有していても、詳しくなければ高く売れるどうか分かりませんよね

買取店に持って行っても、売れないと言われたらショックでしょう。骨董品と言っても、陶磁器や掛け軸、家具や日本刀などさまざまです。その中でも売れる骨董品と売れない骨董品の違いは何なのでしょうか。

今回の記事では、どのような骨董品が売れるのか、売れにくい骨董品はなぜ売れないのかなどを解説していきます。

骨董品を売る方法や、古美術商の選び方などもご紹介しているので、骨董品を売りたい方だけでなく、売る予定はないけれど骨董品を持っている方も、ぜひ最後までお読みください。

この記事でわかること
  1. 売れる骨董品と売れない骨董品の違い
  2. 売れにくい骨董品はなぜ売れないのか
  3. 骨董品を売る方法や高く売るコツ

骨董品とは?どんなものが売れる?

古いものを骨董品と呼ぶかというと、そうではありません。骨董品とは、どのような状態のものを言うのでしょうか。

骨董品の定義

骨董品とは、古いものの中でも希少価値がある美術品や工芸品のことです。

骨董品というと陶磁器や掛け軸などを思い浮かべる方も多いと思いますが、絵画や書画、彫刻品、アクセサリーなどの装飾品、家具、刀剣など、種類はいろいろあります。

アメリカでは製造から100年以上たった美術品や工芸品を骨董品と定義していますが、日本ではそこまで明確な定義はありません。また、数多くある骨董品の中でも売れるものと売れないものがあり、その違いは主に次の3つが挙げられます。

売れる骨董品とは?
  1. 有名な作家の作品
  2. 希少性がある時代に作られた
  3. 希少性の高い材料で作られた

古くても希少価値がなければ、骨董品にはならないんだね。

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有名作家の作品は売れる

売れる骨董品の条件のひとつは、有名な作家の作品であることです。

作家のサインや鑑定書が揃っていれば、有名な作家ものかどうか判別できます。しかし、著名な作品は贋作も多いので注意しましょう。また、ずっと価値がないとされた作家の作品が、ある時急に脚光を浴びることもあります。

有名作家の作品だからとすべてが高額になるとも限りません。初期に作られたものは未熟だからと作品としての価値が低い場合がありますし、逆に数があまり残っていないなどで希少だと判断されれば思ったより高額になる可能性もあります。

骨董品の価値は、誰が作ったかで決まるんだね。

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希少性がある時代に作られた作品は売れる

骨董品は、制作された年代が古いほど価値が上がる傾向があります

同じような骨董品でも、古い時代の方が現存する数が少ない可能性があるため、希少価値が高まるからです。骨董品によって作られていた時期やその時々の流通量は違います。

そのため、いつの時代のものが希少性があるかは、骨董品によって変わってきます。

現存する数が少ないことも、価値が上がる要因ってことか。

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希少性の高い材料で作られた作品は売れる

どのような材料が使われているのかでも、価値が変わります。

希少性が高い材料が使われていれば、それだけで価値が上がります。例えば、金や銀、翡翠などがそうです。ほかにも象牙や赤珊瑚よりも色が濃い血色珊瑚も、価値が高いとされています。

コレクターが集めていて、市場に出回っている数が少なければ、さらに価値が上がるでしょう。

本体がそれほどではなくても、希少な材料が使われているだけで価値が上がることもあるよ。

テラビット
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保存状態の良いものは売れる

保存状態の良し悪しも、骨董品の価格を決める大きなポイントです

骨董品は、ちょっと見ただけでは分からないような小さな傷でも、査定額が下がる原因になります。どれほど優れた骨董品でも、カビがはえていたり破損していたりすれば、実際の価値よりは下がってしまうのは確実です。

また、それほど著名な作家の作品ではなくても、保存状態が良ければ骨董品としての価値を認められやすくなります

なるべくきれいな状態で保存することで、骨董品も売れやすくなるんだね。

テラビット
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こちらの記事で詳しく解説しています。

売れる骨董品と売れない骨董品の種類は?

売れる骨董品の条件を解説してきましたが、さらに売れやすい骨董品と売れにくい骨董品の違いを見ていきましょう。

売れやすい骨董品とは

骨董品は、その時々で買取相場が決まるので、基本的には決まった相場はありません

骨董品が量産されたものではなく1点ものであることとと、宝石のように大きさや純度、ブランド品のようなネームバリューといった、決まった基準がないからです。

その中でも、売れやすいのは、陶磁器やコイン、日本刀や家具など、多くのコレクターがいる骨董品と言えます。骨董品は欲しい人がたくさんいれば、価値が上がっていくものだからです。

コレクターやマニアがいるジャンルは高騰しやすいからね。

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売れにくい骨董品とは

売れにくい骨董品は、前述したような有名作家の作品ではなかったり、希少性があまりないものになります。

また、古いものを使う習慣がなかったり、生活様式の変化によって使われなくなったものも売れにくいです。例えば、仏壇やひな人形などは、有名作家の作品や希少な材料が使われていなければ、ほとんど価値がありません。

火鉢や箪笥などは、今の住宅事情では使われることがないので売れませんよね。日本庭園で使われている石灯篭なども、日本庭園が減っているので売れにくくなっています。

家が洋風になっていくにつれて、和風のものは人気がなくなってしまうね。

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売れにくい骨董品はなぜ売れないのか?

売れにくい骨董品がなぜ売れないのか、その理由には次の4つの要因が大きいです。

売れにくい骨董品の売れない理由
  1. 骨董品としての需要がない
  2. 売買が法律によって規制されている
  3. 贋作やレプリカである
  4. 盗品の可能性がある

骨董品としての需要がない

骨董品が売れない一番大きな理由は、需要がないことです。

骨董品は、欲しい人がいて初めて需要が生まれます。売りたい人がいても欲しい人がいなければ、買取店では損をするだけなので買い取ってもらえません。新品であればまだ売れやすいですが、骨董品では難しいですし、古くなればなるほど価値は下がっていくでしょう。

骨董品の中でも人気のある掛け軸でさえも、住宅事情や生活様式の変化に伴い売れにくくなっています。有名作家の作品でないなら、なおさらです。

売る先がなければ、買取店も引き取ってくれないってことだね。

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美術品の売買が法律によって規制されている

売買が法律によって規制されているものも、売れにくい骨董品になります。

ワシントン条約で規制されている、絶滅のおそれのある野生動物の取引などが対象です。日本にも、規制する法律があります。

骨董品でよくあるのは象牙ですが、加工されていない本来の形をした象牙は、登録証が必要です。ウミガメの甲羅も同じく規制されています。ただし、象牙の印鑑など、登録証の必要がない加工品もあります。

骨董じゃなくても、ワシントン条約はよく聞くよね。

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贋作やレプリカで価値がない、値段がつかない

贋作は偽物なので、骨董品としての価値がありません

レプリカも量産されているなどで価値がなければ、買取してもらえないこともあります。有名作家の作品と同じようなものでも、無名の作家や素人の作品は価値がないと判断されることも多いでしょう。

値段が付けられない骨董品の場合、無料でも引き取ってくれる買取店と、引き取りも断る買取店もあります

偽物やレプリカが本物に比べて価値がなかったり、値段が付かないのは納得かも〜

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盗品の可能性がある

品の可能性があるものも、買取してもらえないケースがほとんどです

所有者は盗品を持っている意識がなくても、実は盗品を買ってしまっていたということもあり得ます。

盗品を買ってもらえない理由は、本来の所有者から返還を請求された場合に無償で所有者に返さなければならないと、古物営業法で決められているからです。お金を払って買い取ったものをただで返さなければいけなくなったら、買取店としては大損ですよね。

盗品の取引は絶対ダメだよ!

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こちらの記事で詳しく解説しています。

売れにくい骨董品でも売れるケースとは?

Magnifying glass on ancient bible cover. Old leather-bound book cover. Education background

需要がなく売れにくい骨董品でも、次の3つの条件によっては売れることもあります。

売れにくい骨董品が売れるケース
  1. 有名な作家のサインが入っている
  2. 鑑定書など由来の分かるものがある
  3. きれいな状態で保管されている

有名な作家のサインが入っている

骨董品の中で高い価値があるとされるのは、有名な作家の作品であることです。

仏壇やひな人形など、骨董品の中では売れにくい品物でも、有名な作家のサインが入っていれば、高額になる可能性があります。ただし、有名な作家の作品は、贋作もたくさん出回っているので注意しましょう。

歴史上有名な作家だけでなく、現在も作品を作り続けている人間国宝だったり、人物以外にも有名な工房で作られたものも、高額査定が期待できます。

有名な作家ものは贋作も多いから、買う時も偽物をつかまないように注意しよう!

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鑑定書など由来が分かるものがある

骨董品は、本物であると証明できるものがあれば、それだけで売れやすくなります

そのひとつが、鑑定書です。過去に鑑定してもらった証明があれば、それを見せることで鑑定士も判断しやすくなります。

ほかにも、包み紙や布、袋や箱など、一緒にあったものはすべて揃えておいた方が鑑定の参考になるので、無くさずしっかり保管しておきましょう。

付属品は邪魔だからと捨てずに、全部取っておこう!

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きれいな状態で保存されている

骨董品は、きれいに保存されているかどうかでも査定額が変わります

保存状態が悪くてカビや汚れがあったり、破損していたりする状態は、査定額が下がる要因です。骨董品は古いものなので、ある程度劣化していくのはしょうがないことですが、なるべく状態が変わらないように保管しましょう。

保存状態が悪くても品物そのものに価値があれば、売れないわけではありません。どのような品物でも、一度査定に出してみた方がよいでしょう。

きれいに保存していれば、それだけで査定額がアップする要因になるよ!

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こちらの記事で詳しく解説しています。

骨董品を売るにはどんな方法がある?

骨董品を売るには、次の3つの方法があります。

骨董品を売る方法
  1. ネットオークションやフリマアプリを利用する
  2. 古美術商で買取りしてもらう
  3. 古美術商が主催するオークションで売ってもらう

すぐに売りたい、なるべく高く売りたいなど、売却する際の希望に合わせた方法を選択しましょう。

ネットオークションやフリマアプリを利用する

ネットオークションやフリマアプリを利用すれば、サイトの利用手数料や配送料などを引いた金額がすべて自分の利益になります

その代わり、出品手続きや取引相手とのやりとり、金銭や配送でトラブルになった時の対応などは、全部自分で行わなければなりません。

高く売れた時は嬉しいですが、いつまでも売れずに残り続けることもあります。そのあたりのリスクなども考慮して利用するとよいでしょう。

オークションやフリマは絶対売れるとは限らないし、トラブルになった時が困るよね。

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古美術商で買取してもらう

一番簡単なのは、骨董品を扱っている古美術商に買取をしてもらう方法です。

古美術商には、骨董品の価値を見極める鑑定士がいます。さまざまな観点で鑑定をし、適正な価格を提示してくれるので、安心して売却することが可能です。

出張買取を行っている買取店であれば、自ら骨董品を持ち込む必要がありません。納得できれば、その場で即金で買い取ってくれることがほとんどです。あまり手間をかけたくない、すぐに売りたいという方には、古美術商にお願いするのがいいでしょう

必要な手続きや搬出も全部やってくれるから、手間がなくて楽なのは専門店に買い取ってもらうことだね。

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古物商が主催するオークションに出品する

古美術商が主催するオークションに出品してもらうことも可能です

その場合は、まず骨董品を査定してもらい、買取にするかオークションに出品するかを選択します。オークションは常に開催されているわけではないので、出品までに時間がかかることもあることを理解しておきましょう。

また、想定より高い金額で落札されることもあれば、そうではないこともあり得ます。品物や状況に応じて、買取してもらうかオークションに出すかを決めましょう。

オークションに出品してもらえるかは、古美術商によって違うよ。ホームページでチェックしてみるといいね。

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高く売りたいなら古美術商に買取してもらうのがおすすめ!

オークションやフリマアプリは、自分で最低金額を設定できるので、損をすることはありません。

しかし、売れるまで時間が掛かったり、いつまでたっても売れないということもあります。確実に売りたいなら、古美術商に買取してもらうのがおすすめです。

高く売れる条件が揃っていれば、査定額もそれなりの金額を提示してくれますよ。

早く確実に売りたいなら、買取の専門店に任せるのが一番だよ。

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骨董品を高く売るには古美術商の選び方が重要!

古美術商ならどこに売っても同じというわけではありません。古美術商を選ぶ時は、次の3点を注意しましょう。

高く売れる古美術商の選び方
  1. 買取と販売の両方を行っている
  2. 売りたい骨董品の販売実績がある
  3. 手数料が無料または少ない

買取と販売の両方を行っているところを選ぶ

古美術商には、2種類あります。買取のみ行っているところと、買取と販売の両方を行っているところです。

買取専門だと、買い取った後に販売店や市場に転売をするので、その手数料やマージンが買取額に影響します。買取と販売の両方ができる店舗では、手数料や中間マージンが掛からないので、その分利益が出しやすいです。

その利益分を、買取額に上乗せしてくれる可能性があるので、少しでも高く売るには買取と販売両方行っている店舗を利用するのがおすすめと言えます。

自店で買取りして販売できれば、転売する手間や手数料がかからないから査定額も高くできるってことか!

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売りたい骨董品の販売実績があるところを選ぶ

売りたい骨董品がある時は、同じジャンルの骨董品の販売実績があるところを選びましょう

古美術商は、店舗によって扱う品物が違います。陶磁器や掛け軸を専門とするところもあれば、いろいろなジャンルの骨董を扱っているところもあるでしょう。

なぜ扱う品目が違うのかというと、それぞれの専門の鑑定士がいたり、販路などのマーケットを持っているかによるからです。普段扱っていない品物を買い取る時は、売れるかどうか分からないので、査定額を低く見積もってくることが考えられます。

販売実績がなければ、それを売る伝手がないかもしれないってこと。売れないものを高く買い取ってはくれないから、販売実績があるかどうかは重要だね!

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手数料が無料または少ないところを選ぶ

査定の出張や、買い取った品物の搬出など、骨董品を売る時はいろいろな手数料がかかることがあります。

せっかく売れた骨董品も、手数料をもろもろ引かれてしまっては残念です。できれば信頼のできる買取店で、手数料が無料や少ないところを選ぶといいでしょう。

良心的なお店は、手数料がかかるとしても、なぜ必要か理由をしっかり説明してくれます。どこで買取りしてもらうか、選ぶ目安にするとよいでしょう。

本当に信頼できる買取店なら、多少の手数料がかかっても安心を選んだ方がいいこともあるよ。

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こちらの記事で詳しく解説しています。

古美術商の査定額のつけ方を知っておこう!

古美術商は、どうやって買取金額を決めているのでしょうか。大きく2つのポイントが挙げられます。

査定額のつけ方
  1. 売値から決める
  2. 販売ルートで決める

骨董品を売る時にどうやって決めたのか知ることはないかもしれませんが、査定額のつけ方を知っておくことで、買取相場の目安にもなります。

売値から決める

古美術商は、買い取った骨董品を、別のところに売ることで商売をしています。

そのため、骨董品を買い取る時は、売る時にいくらで売れるかを想定して査定額を決めることがほとんどです。想定した売値から手数料など買取店の取り分を引いた金額が、実際の買取額になります。

似たような骨董品の買取実績だけでなく、現状の販売価格も見ておくと、提示された金額がいいのかどうか検討する目安にはなるでしょう。

販売ルートで決める

もう一つは、販売ルートでの決め方です。買取店が査定する骨董品を売る販売ルートを持っていれば、売りやすいので買取金額も期待できます。

しかし、販売ルートを持っていなければ売れないかもしれない、もしくは売れるまで時間がかかるかもしれないと考えるので、買取金額が低くなる傾向があると言えるでしょう。

そのため、前述したとおり、売りたい骨董品の販売実績があるかどうかが重要になってくるのです。

買い取った後にいくらで売るか、販売するあてがあるのかで、買取額が決められているよ。

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骨董品を少しでも高く売るためのポイントは?

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骨董品を少しでも高く売るためにチェックしておくといいポイントは、次の3つが挙げられます。

骨董品を高く売るポイント
  1. 付属品をすべて揃えておく
  2. まとめて査定に出す
  3. 複数の買取店に査定してもらう

鑑定書などの付属品はすべて揃えておく

前述しているとおり、査定額に大きな影響を与えるのが鑑定書です。

他にも袋や箱、説明書、証明書など、価値のある骨董品には付属品がたいていついています。付属品は作品の来歴を知る手掛かりにもなりますし、すべて揃っていることで良品だと判断されやすくなるのです。

バラバラにしまっている、どこにしまったかわからないという方は、まだ売る予定がなくても付属品を分かるように保管し直しておくとよいでしょう。

付属品の中でも、特に鑑定書は真贋を決める大事な書類だよ。

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複数あるならまとめて査定に出す

骨董品が複数あるならまとめて査定に出した方が、トータルの買取金額が上がる可能性があります

買取店も、まとめて取引が出来れば、出張や搬出の手間や手数料を抑えることができるからです。その分、買取金額に上乗せしてくれれば、売る方も有難いですよね。

ただし、買取店が扱っていない品物もまとめてしまうと、ほかで売った方が値がつくこともあります。買取金額の内訳を聞いたり、ジャンルごとに分けて査定に出すなど、対処するとよいでしょう。

同じジャンルのものなら、一緒に査定に出す方が買取には有利だよ。

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複数の買取店に査定してもらう

ひとつの買取店に査定してもらっただけでは、骨董品の買取相場が分かりません

ほかで査定してもらったら高額になったものが、低い金額で提示されている可能性もあります。査定に出す時は、できれば複数の買取店に依頼するのがおすすめです。

その中で、一番高い査定額を出してくれたところに売れば、お得ですよね。

少しでも高く売りたいなら、複数の買取店に査定してもらおう!

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こちらの記事で詳しく解説しています。

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それでも売れない場合は売り方を変えてみよう!

Professional oil painting condition assessment, creating a report. Conservator taking preliminary notes for their condition report on an oil painting

それでも売れない骨董品もあると思います。その場合は、売り方を変えてみるのもひとつの方法です。

骨董品に貴金属が付いていれば貴金属の買取専門店へ

貴金属がついた骨董品は、貴金属の部分だけの価値で売れることもあります

骨董品の買取店で売れない時は、貴金属専門の買取店に持ち込みしてみましょう。他の部分はガラクタ同然でも、意外に値がつくこともあります。

本体ではなく、付属の部分で売れることもあるってこと。

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リサイクルショップに売る

骨董品として売れなくても、きれいな品物やまだまだ使える品物は、処分せずにリサイクルショップで売ってみましょう

骨董品としての価値はつかなくても、少しでもお金になるなら売る価値はあります。ただし、最初からリサイクルショップに持ち込んでしまうと、価値があるものも安く買い取られてしまうので、最終手段にしましょう

売れない骨董品は、リサイクルショップへ。古美術商にただで引き取られるより、リサイクルショップなら売れることもあるよ。

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まとめ

古い品物だからといって、すべてが骨董品というわけではありません。有名な作家の作品だったり、希少価値のあるものだったり、骨董品と呼ばれるものにはそれなりの理由があります。

また、骨董品の部類に入るものでも、どれもが売れるわけではありません。売れる売れないの線引きは明確ではありませんが、トレンドなどその時々で変わることもあるので、気になったら査定に出してみるとよいでしょう。

売れないと思われた骨董品でも、目線を変えるだけで売れることもあります。所有している骨董品に価値があるか分からない、高く売りたいと考えている方は、ぜひこの記事も参考にして、少しでも高く売れるように頑張ってみてください。

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編集者・ライター
TERRARIUM編集部です。SDGsや環境に関連するコラムをお届けします。
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